目黒ウルトラマンのコスプレ目的!中国人に大人気のウルトラマン

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目黒をはじめ、東京都内に出没したウルトラマンジャックのコスプレをした謎の人物の正体が発覚しました。

日本テレビ系「スッキリ!!」のスタッフが調査情報をもとに、本人に自宅を見つけ出し取材したところ、相手はあっさり認めたそうです。

その正体は、中国人男性(上海出身)で、飲食店を経営する23歳の方でした。

出典: Twitter

 

事の発端は今月17日、JR山手線・目黒駅で通勤カバンをななめがけしたウルトラマンが目撃され即、TwitterなどのSNSで拡散され話題に!

出典: Twitter

 

コスプレの目的は?

今年はウルトラマン放送開始50周年なので、それを記念してコスチュームを作り勝手にPRした

確かに写真を見る限り、着ぐるみスーツのクオリティはかなり高い

さすが40万円は費やしただけはあります。

 

でも公共の場で披露するのは、やはりビックリしますよね。(ウルトラマン世代のオジサンたちは嬉しかったりして?)

どうしても人に披露したかったのなら、コスプレイベントとかもありますし…。

 

でも最終的には今回、円谷プロの粋なコメントで救われた感がありあまります!

Q:「このウルトラマンはホンモノでしょうか?」
円谷プロ:「本物は、その時間には他の地域の警備だったので、本物ではありません」
Q:「このような出来事をどう思いますか?」
円谷プロ:「本物と見間違えた怪獣から、攻撃を受ける危険があるので、やめた方がいいです」

 

中国人男性のコスプレ目的が、純粋に50周年記念のPRなのであれば、手段の是非は置いておいて、宣伝効果はかなりあったのではないでしょうか。

人騒がせな宣伝マンでしたが。

 

外部リンク先: 「ウルトラマンシリーズ」放送開始50年記念サイト – 円谷プロ

 

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中国でのウルトラマン人気はどれほど?

1990年代に中国でウルトラマンシリーズが放映開始

日本では放送後、50年の歳月が経っておりますが、中国では1990年代に「ウルトラマン」シリーズが放送開始されました。

そして1990年前半に、中国でウルトラマンをブームを起きたのです。

今回の中国人男性の年齢は23歳。

1992又は93年生まれなので、幼少の頃に、ウルトラマンブームをリアルタイムで経験していたのでしょう。

 

中国語で「奥特曼」はどんな意味?

奥特曼って中国語なんですが、実は中国でのウルトラマンの呼び名です。

上でウルトラマンブームと書きましたが、中国現地では本当にすごい人気だったみたいです。

ウルトラマンショーが開催されるとなると人が殺到して、ショーが中止になるくらい!

当時、円谷プロは中国向けでウルトラマンの映画を撮影するプランもあったのだとか。

しかも高倉健さん起用で!

 

ブームが終わっても中国での人気はまだ根強い

ウルトラマン人気熱は90年代後半に入ると少し落ち着きをみせました。

しかしそれは一過性のブームが去ったというわけではありませんでした。

 

2011年5月、「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」が中国に公開。(中国語タイトルは、宇宙英雄之超銀河伝説THE MOVIE。)

日本映画としては異例の規模として、北京・上海・広州の数多くの映画館で上映されました。

中国でのウルトラマン人気が全く衰えていないことが分かりました。

 

 

中国ではウルトラマンはすごく人気があること、分かって頂いたと思います。

さて、今回のお騒がせコスプレ中国人男性。

彼も本当に熱狂的なウルトラマンファンなのでしょう。

ウルトラマン好きが高じて来日したくらいですからね。

 

日本発のスーパーヒーロー「ウルトラマン」。

Made in Japanの特撮ヒーローが海を渡り、このように海外の子供たちを熱狂させたのです。

やっぱりメイド・イン・ジャパンはすごい!

そして放送開始50周年、本当におめでとうございます ~☆

 

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