物欲消失?ショッピングモールの画一化と今後の個人戦略について

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シルバーウィーク真っ最中ですね。

連休中は特にこれといった外出計画を立てていなかったのですが、急に温泉に行きたくなって土曜日に関東全域の旅館を色々検索をしてみましたが、空きがある旅館は全く見つかりませんでした。
みんな同時期に一斉に休んで、同じタイミングで旅行なり帰省するわけで、そりゃどこも混むはずです。Too late to go to a hot springです、残念!

しかし1件も温泉宿が見つからないとは(汗)すこし甘く見てましたね、シルバーウィーク。

 

でなわけでサクッと諦めて、都内をせめてみました。具体的には、お台場に行ったのですが、肉フェスとかやっていて意外と面白かったです。帰りは大江戸温泉で疲れをとってきました。首都高も渋滞もなく快適でした。

 

アメリカで感じた均一的な風景。日本にもその波が?

 

適度の物欲は人生を楽しく生きるコツ、だと個人的に思っています。

只、最近ショッピングモールに行っても、思わず衝動買いしたくなるほどのアイテムに巡りあわなくなりました。衝動買いとかもしなくなりました。

 

考えられる原因として、

  1. ネットショッピングの出現により、リアルショップでしか買えないものが少なくなった
  2. ネットとリアルの価格差のため、リアルショップでの買いものに慎重になっている
  3. 基本、同系列のモールではどこも似たショップが集まっていて、ワクワク感がなくなった

 

3に関しては、アメリカでドライブしてたときも感じたことですが、どこへ行っても景色があまり変わり映えしないんです。同系列のショッピングモール、同じチェーン店の風景がいつまでも続き、均一化に付随する退屈性について考えさせられました。

グローバル化の影響で、日本にも均一化の波が来ているのでしょうか?

 

画一化・均一化がメインストリームであるからこその個人の戦略

 

リアルの世界では、大型店舗はあまりにも巨大で、もはや個人店が太刀打ちできるような相手ではないでしょう。かつてあった懐かしい個性ある個人商店街が復活することは今後、非常に難しいかもしれません。

ただし、画一化・均一化されたリアル店舗でのショッピングに満足できない消費者は今後、ネット上の個性ある(趣味性の強い)専門店に流れていくはずです。

ネットショップの最大メリットは、ウェブ上で24時間営業でき、実店舗よりもランニングコストが安く、そしてブログ等で情報発信することにより付加価値を付けることができる点ですね。

 

画一化・均一化がメインストリームであっても(いや、であるからこそ)、個人ビジネスのためのフィールドがあるはずです。大量・安定供給やシステムの効率化などは資金力豊富な企業にまかせ、一方、個人は個人でしかできない非効率な世界でニッチに生き残っていける時代が来ると信じております。

 

 

では最後に、僕のリアル店舗での最近の楽しみ方を。

 

それはセール品狙いです。例えば、半額シールが付いていた場合、ついつい財布のひもを緩めてしまうことってありますよね?
これって、価格に慎重になりすぎているからこその副作用で、大きな価格メリットがある場合、購入動機が一気に高まってしまうからです。

ネットではあり得ないような値引き品に巡り合えるのは、リアルショップならではのメリットですね ~☆

 

 

 

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