浅田真央に限界説!不調の原因は体重?平昌オリンピック出場は?

 

フィギュアスケート選手、浅田真央(26)選手が不調です。

GPシリーズ第4戦のフランス杯の結果は自己ワーストの9位。

残念ながら12月8日に開幕するGPファイナル(仏マルセイユ)進出を逃してしまいました。

出典: Twitter

 

そしてなによりも心配なのが、試合後の浅田選手のコメントです。

自信がすべて失われました

とコメントするほど、自身にとっては厳しい結果となったのでしょう。

 

この結果を受け「浅田真央選手はもう限界では?」という声が聞こえてきます。

浅田真央選手の不調の原因は一体何なのでしょうか?

そして2018年、韓国・平昌オリンピックへの出場は可能なのでしょうか?

 

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浅田真央選手の不調の原因は?

足(膝)の故障?

とにかくジャンプの失敗が目立つ印象。

浅田選手の代名詞であり最大の武器、トリプルアクセルが見れない状況が続いております。

 

普通のジャンプと比べて半回転多く回らなくてはならないアクセルジャンプ

アクセルが難しい理由

  • 通常のジャンプ: 後ろ向きで踏び、後ろ向きで着地
  • アクセルジャンプ: 前向きで跳び、後ろ向きで着地。つまり半回転多く回らなくてはならない。

浅田選手は前々から左膝に不安を抱えていると言われており、それゆえトリプルアクセルを封印している状況です。

しかし無難なジャンプを確実に跳ぶ戦略では、やはりなかなか順位は上位には上がってこないでしょう。

しかしフランス杯では、トリプルルッツ、サルコー、フリップといった3回転ジャンプが、ことごとく回転不足で2回転に終わってしまいました。(一方、右足で跳んだジャンプは成功しております。)

ジャンプが失敗しまくっている現状を考慮するに、左膝の状態はかなり思わしくなく、十分な練習量も積めていないことが想像できます。

 

それでもフィギュアスケート選手にとっては膝のトラブルはもはや避けては通れないものであり、浅田選手に限らず全てのフィギュアスケーターは多かれ少なかれ膝に不安を抱えております。

ただジャンプ着陸時、体重の8倍もの力(負担)が膝にかかると言われております。

となると、浅田選手の膝の状態が思わしくない原因の一つとして、「体重の増加」が考えられます。

 

体重コントロールがうまくいっていない?

女子フィギュアスケーターの寿命は短いと言われております。

単純にジャンプだけをみると、その全盛期は身体が身軽な15歳前後がピーク

女性は、20代に入ると女性ホルモンによりバスト、ヒップ、脚など全身的にボリュームが付いてきます。

そのため女子フィギュアスケート選手は10代後半~20代に入ると体重を維持・減らすための食事制限を意識して行わなくてはなりません。

浅田選手はもう26歳であり、その辺の体重調整はベテランの域に達しているのでしょうが、現状を見る限りうまくいっていないようです。

 

通常は、食事制限とプラスアルファ練習量で体重コントロールを行いたいところ。

しかし浅田選手の場合、膝に不安があるため十分な練習をこなせないといった悪循環に入り込んでしまっている印象を受けます。

実際、浅田選手は今、コーチに練習時間を制限されているようです。

 

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浅田真央選手は2018年、平昌オリンピックに出場できる?

バンクーバー五輪で銀メダル。

ソチでは6位。

そして1年3か月後の2018年2月に韓国で平昌オリンピックが開催されます。

もし出場となれば、浅田選手は28歳という年齢で平昌五輪を迎えることになります。

 

幸い、惨敗に終わった今回のフランス杯の結果は五輪の選考には直接的には影響しません。

しかし、年末に行われる全日本選手権(12月22日に大阪で開幕)ではしっかりと結果を残さなくてはいけない状況。

 

どうやら浅田選手は全日本選手権に向け、カナダ(トロント)で海外合宿を行うようです。

おそらく佐藤信夫コーチは、今の浅田選手の状況に適したプログラムを再構成するのでしょう。

もちろん、年末の全日本で勝つプログラムです。

日本のライバルたちに勝つためにも、確実に加点を目指していく、安定したプログラム内容になるはずです。

 

浅田選手の表現力は円熟期にあるため、やはりあとはジャンプだけです。

トリプルアクセル復活とまではいかなくとも、ジャンプ制度が上がれば、十分復活できるチャンスはあるはず!

 

浅田選手くらいの年齢になれば、常に「引退」の2文字は頭にちらついているのでしょう。

それでも浅田選手は現役復帰し、再びスケートリンクに戻ってきてくれました。

 

今の浅田選手の状況を見て、思い出す選手がいます。

2006年トリノ五輪銀メダリストのサーシャ・コーエン(Sasha Cohen)です。

出典: Twitter

 

サーシャ・コーエンはトリノでメダル獲得後、一度は現役を退いた形になったものの、当時25歳という年齢で現役復帰しバンクーバー五輪を目指しました。

しかし足の怪我で苦しみ、代表選考会の全米選手権では4位に終わりバンクーバー五輪出場を逃しました

やはり、20代後半での五輪出場は至難の業と言えるでしょう。

 

ただ、浅田選手の年齢を見て「もう限界でしょ」とコメントすることは誰にでもできます。

普通に26歳という年齢は、第一線で戦うにはあまりにも厳しい年齢です。

それでも

数々の修羅場を潜り抜けきた浅田真央選手だからこそ、きっと何かを残してくれるはず!

と最後まで信じたいです!

 

気になるのは浅田選手の今のメンタル状態ですが、年末の全日本選手権でなんとか復調へのきっかけをつかんでほしいと願っております。

 

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