外国人向けの接待における「しゃぶしゃぶ」の万能性。まさにテッパンですよ。

shabushabu

仕事柄、海外の方が来日したとき、夕食接待することが数か月に1回ペースであります。

遠路はるばる来日してきてくれたわけですから、そこは日本人の「おもてなし」精神を駆使して相手に楽しんでもらおうとするわけです。

 

そこで、欧米人の方に喜んでもらえる確率が非常に高い、テッパンの料理があります。

しゃぶしゃぶ」 です。

 

もし接待料理に迷ったら、とにかくしゃぶしゃぶ屋に連れて行くことをおススメいたします。

 

しゃぶしゃぶは参加体験型。共に作業して相手との距離を縮めよう。

 

「しゃぶしゃぶ」の料理方法を以下のように伝えるだけで事は足ります。

  1. Boiling Water(熱湯)の中に、Thin sliced(薄切り)肉をいれて「Shabu Shabu」して、色が変わったら食べ時です。
  2. お肉をお好みのPonzu(ポン酢)とSesame(ゴマ)ソースのどちらかにDip(浸す)してお料理をお楽しみください
  3. 最初に手本として、デモンストレーションをお見せしましょう。
  4. さあ、実際にやってみてください☆

 

これだけで十分でしょう。

 

基本、欧米人はお肉が大好きなので、喜んで食べてくれるはずです。

一方、寿司とか和食はちょっとリスキーです。生魚(Raw Fish)が食べられない海外の方も多いですので、しゃぶしゃぶは接待における万能タイプの料理といえるでしょう。

 

アメリカのスーパーでは、日本でいう「薄切り肉」ってあまり置いてないため、しゃぶしゃぶの薄切り肉は欧米人には新鮮に映る

 

カルフォルニアに住んでいた頃、現地のスーパーマーケットで薄切り肉を買い求めたことがあります。

しかしながら、いくら探しても見当たらないのです。いや、厳密にいうとあるのですが、ちっとも薄切りではありませんでした。

 

イメージとしては、厚切り豚の生姜焼きみたいなお肉がアメリカでいう「薄切り肉」でした。従い、しゃぶしゃぶで使う超薄切り肉は、欧米人にとってかなり目新しいわけです。

 

しゃぶしゃぶにハマりすぎて自宅でしゃぶしゃぶを楽しむアメリカ人もいる

 

あまりにもしゃぶしゃぶの魅力にとりつかれてしまった結果、冷凍したお肉を電動スライサーで薄切りし、自宅でしゃぶしゃぶを楽しんでいるアメリカ人を知っております。

おそるべし、しゃぶしゃぶですね。

 

是非、海外の方をおもてなしする機会があったら、しゃぶしゃぶを選択肢の一つとして考えてみてください。

 

何にせよ、Made in Japanのものが海外の方に受け入れられるのって、日本人としては嬉しい限りですよね。

 

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