ハリウッド監督紀里谷しゃべくり007でしくじり過去と宇多田のこと

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最近なにかとテレビでよく目にする方、紀里谷和明さんが11月16日(月)放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演されました。

宇多田ヒカルさんの元夫であり、その私生活はベールに包まれておりましたが、最近、映画の宣伝のためにテレビ出演を積極的にされており、同氏の近況や数年前のどん底時代のことなどがメディアで取り上げられております。

いまやハリウッド映画監督の紀里谷氏ですが、そこに至るまでの道は平坦ではなかったようです。

紀里谷氏のジグザグ道はどのようなものだったのでしょうか?

007

出典:日本テレビ「しゃべくり007」

 

義務教育を終えず、14歳で単身渡米!

熊本育ちの紀里谷氏は番組内で「合わなかったんだよね」と日本の学校教育に閉塞感を感じていたことを発言。

本来、小学校卒業と同時に渡米したかったみたいですが、ご両親の説得もあって中学に進んだのだとか。幼少のころから日本の水が合わなかったのでしょうね。

そんな紀里谷さん、やはり日本の映画界ともうまく折り合いをつけることができなかったみたいです。

 

日本映画界を敵にまわす

写真や映像作家のイメージが強い紀里谷さん。

当時、日本映画界では予算の問題等もありスーパーマンやバットマンのようなヒーローものを撮ることは難しい、といった定説がありました。

「なぜできないできないと言うのだ?」

「なぜ世界に通用する映画を作ろうとしない?」

と真っ向から疑問を呈していた紀里谷さん。

そのような同氏のコメントが、メディアで『紀里谷、日本映画界を変える!』といった内容で報道されてしまいます。

当時の紀里谷氏は映画監督経験がなかったため、この報道がきっかけとなり日本映画界を敵にまわすことになってしまいました。

行動力あり当時は若さ故にかなり尖っていた紀里谷氏。

誰もやらないのであれば俺がやる、と言わんばかりに2004年、SFヒーローものの映画「CASSHERN」(キャシャーン)にて映画監督デビューを果たします。

製作費6億円、興行収入15億円。この結果をみればビジネスとしては成功の部類でしたが、前述のような背景もあり、映画内容に関しては酷評が目立ち、散々たたかれる結果となりました。
(尚、日本ではあまり良い評価を手にすることができなかったものの、ハリウッド関係者には概ね好評で、この映画がきっかけとなり紀里谷氏はハリウッドと接点を持つことができるようになりました。)

気になる宇多田ヒカルさんのこと

番組内で宇多田ヒカルさんについて、軽くふれておりました。

紀里谷氏いわく「とにかく好きになった」とのこと。時の人であった宇多田ヒカルと結婚することで、色メガネで見られてしまうことは覚悟していたと発言されておりました。

渡米後、ずっとアートの分野で勝負してきた紀里谷氏です。類まれな宇多田ヒカルさんの才能に惚れ込み、恋愛に発展していったのではないでしょうか?2001年11月リリースのシングル曲「traveling」(トラヴェリング)のPVを観てみてください。当時の二人のほとばしる才能が確認できます。

2002年、お二人はめでたくご結婚されますが、2007年に離婚します。

尚、離婚の理由については以前、雑誌取材で以下のように紀里谷氏はコメントされております。

結局、彼女は若すぎた。俺は未熟だった。そういうことだと思う

宇多田ヒカルさんはご存じの通り2014年、イタリア人バーテンダーと方と再婚されました。紀里谷氏も祝福のコメントをされておりました。

今でも愛している、と宇多田ヒカルさんに対してはコメントしている紀里谷氏。愛だけではうまくいかないことってあるのでしょうね…。切ないです。

 

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断捨離!全てを削ぎ落とし、情熱を映画へ

物欲はもはや一切ないと紀里谷氏。(かつてはあった模様)

スーツ夏冬、タキシード、カジュアル着でトータル4セットの服しか所有していないとコメントされました。(バイクに乗り、スーツ姿でキャンプに行ったりしているとのこと)

また、食に関しても無頓着で、玄米・野菜・豆腐などを主に食しており、3日間の断食も難なくこなせてしまうとのこと。

私生活で離婚してしまった紀里谷氏は当時、ハリウッド映画の計画も不況の煽りを受け頓挫してしまい、どん底の時間を過ごすことになります。
しかし無駄なものをどんどん削ぎ落として断捨離していった結果、今の紀里谷和明に辿り着くことになります。

同氏の表情からは、何かふっ切れたものを感じます。色々背負っていたものから解放され、ようやくシンプルにやりたいことをしている男の顔です。

 

行動 x 行動 x 行動 = ????

上述の通り、紀里谷氏はとにかく圧倒的な行動力を持った人であり、その行動力をもって今現在、ハリウッド映画監督まで上り詰めました。

最近メディアでよく目にする理由ですが、今月14日公開の監督作『ラスト・ナイツ』の宣伝のためです。

米アカデミー賞俳優モーガン・フリーマンにエージェント経由で手紙を何度も送り、口説き落とす行動力。

そもそも義務教育を終了しないまま単身渡米してしまう行動力。

実家がお金持ちでリッチ環境だったからできた、とか色々と諸説ありますが、紀里谷氏の場合、自らの力で切り開いていく圧倒的な行動力がありますので、あまり関係ないように思えます。ただ、日本では間違いなく、敵を作りやすいタイプに該当してしまうのでしょうね(笑)

離婚後、映画も撮れずにくすぶっていた状況から見事這い上がってきた紀里谷氏の尋常じゃない行動力には学ぶべきことがたくさんあるのではないでしょうか。

行動 x 行動 x 行動 です。

より人間くさくなった紀里谷和明さんに今後も注目です ~☆

 

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