花粉症2016年最新治療法をスッキリ特集!症状和らげる食べ物は?

Pollen

毎年、花粉症に悩む人にとっては辛いシーズン到来です。

2016年、今年こそは少しでも症状を和らげたいと思っている方も多いはず。

 

そして本日はもう2月8日。

花粉飛散情報ではまだ「少ない」ですが、2月中旬から本格的に飛散し始めます。

少ない」が「やや多い」になって、その後、またたく間に「非常に多い」になってしまいます!

 

本日2月8日放送の「スッキリ!!」(日本テレビ)にて花粉症の最新治療法が紹介されました。

毎年毎年悩まされる花粉症。

そろそろ、終止符を打ちたいところです。

最新の治療法の知識をインストールしておきましょう!

 

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従来の花粉症対策

花粉症の薬を事前に服用するメリット

  1. 症状が現れるのを遅らせる
  2. 症状を軽く済ませられる
  3. 薬の使用回数や量が減る

 

とにかく︎花粉が飛ぶ一週間ほど前から、花粉症の薬を服用開始することが大切です。

ただ、花粉症の薬って副作用で眠くなったり体がダルくなるなど、日常生活に少なからず支障をきたすのが大きなデメリット!

また毎年毎年、花粉時期に対処療法として薬に頼らなければならないのも辛いですよね。

かといって、体質改善などの根本療法も難しそう…。

 

花粉症持ちは知っておくべき2つの「根本療法」

その1:花粉症緩和米

花粉症を改善する米が研究されております。

お米の中にスギ花粉の成分を組み込み、主食としてその”“を食べ続けます。

現在、研究中の米には、アレルギー反応を起こさない成分だけが取り込まれており、調理しても効果がなくなったりはしないのがメリットです。

その後、その成分に体が慣れたのちに、花粉に対しアレルギー反応が起きなくなる、というロジックですね。

 

ただ、まだ実用化されていないものでありますし、遺伝子組み換え作物となりますので、本研究に関しては賛否両論です。

なので現時点では、いち知識として、このような研究が行われているのだということを頭に入れておくといいかもしれません。

 

その2:舌下(ぜっか)免疫治療法

花粉成分を丸々取り込み、スギのエキスを舌の下に垂らしてスギの抗原を吸収させるのが「舌下免疫療法」です。

そうすることで、スギ花粉の免疫がつき、花粉を異物とみなさないようになることができます。

花粉症緩和米とは違って、すでに実用化(保険も適用可)されている治療法です。

 

メリットは?

  • 注射治療と違い、痛みがない
  • 自宅で治療可能

効果は?

  • 症状が出なくなった ⇒ 約20%
  • 症状が軽くなった ⇒ 約60%
  • 効果なし ⇒ 約20%

費用は?

スギのエキスは保険適用され約1000円程度。

通院などもありますが、年間で2万~3万円程度の費用負担で済むと言われております。

注意点は?

  • 特定の医療機関でしか受けられない
  • 強いアレルギー反応を起こす危険性あり。従い、花粉飛散時期は治療を開始できない(開始は6〜12月)
  • 治療期間が長い(2〜3年)

 

治療開始月が「6月~」となっているのが、最大のデメリットですね。

つまり、舌下免疫療法を知らなかった人は、今シーズンの花粉は従来通りの対策で耐えるしかないわけです。

 

でもそれだと、

 

そりゃあないよ~

 

ってなると思いますので、

少しでも症状を軽減させることができるおススメ対策をご紹介します!

 

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少しでもツラ~イ花粉症状を和らげるためにできること

その1:「ヨーグルト」+「ミカンの皮」の特製ドリンク

ミカンの皮に含まれる「ノビレチン」が症状を緩和

もともと「ヨーグルト」は花粉症に効くと有名ですが、愛媛大学の研究チームが、ミカンの皮をヨーグルトと一緒に摂取するとさらに症状を緩和することを発見してくれました。

ミカンの皮とヨーグルトをダブルで摂取することで、より広範囲の花粉による刺激を和らげてくれます。(特に目のかゆみ軽減に有効!)

ちなみに、ミカンの実よりも皮の方が、より多くのノビレチンが含まれております。

 

飲むヨーグルトとみかん皮をミキサーで混ぜる

1日みかんの皮1個分が目安です。(ヨーグルトは150㏄)

ミカンまるごともOKです。飲みやすくなります。

 

注意点は?

ミカンの皮には農薬が残留しております。

そのため、ミキサー前によく水洗いするか、それでも心配な場合は、無農薬ミカンを使うようにしましょう。

 

その2:帰宅後、玄関で衣服の花粉は払ってはいけない

玄関で花粉が付いた衣服を手などで払うと、払った時に散った花粉を吸い込んでしまいます。

ウェットティッシュや、濡れタオルなどで拭くとイイでしょう。

 

その3:ティッシュを鼻につめてはいけない

アレルギー反応として、人間の体は鼻水を使って、花粉を体外へ出そうとします。

しかし、それをティッシュでせき止めてしまうと、鼻の中で炎症を起こしてしまいますので、ティッシュを詰め込むことは NG です。

 

 

以上、根本治療が大切なのは誰もが薄々気づいておりますが、体質改善は一日にしてならずです。

地道な努力、治療、そして長期的な視野が必要になってくるでしょう。

しかし重い腰を上げてコツコツと取り組まなければ、毎年毎年、この季節になるとツライ症状に耐えながら対処療法するハメになります。

 

2016年から根本治療(舌下免疫治療)に取り組んでみよう、と考えている方は一先ず、今シーズンの花粉に耐えた後、6月以降に是非トライしてみてください ~☆

 

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