ドラマ「オトナ女子」第8話の感想。高山(江口)式恋愛ビンテージ論

スポンサードリンク

 

篠原涼子さんの主演ドラマ「オトナ女子」(フジテレビ系)の第8話です!過去放送の視聴率は以下の通り。

第1話(内容と感想はこちら9.9%
第2話(内容と感想はこちら9.2% (0.7%↓)
第3話(内容と感想はこちら7.2% (2.0%↓)
第4話(内容と感想はこちら9.0% (1.8%↑)
第5話(内容と感想はこちら8.3% (0.7%↓)
第6話(内容と感想はこちら7.5% (0.8%↓)
第7話(内容と感想はこちら9.0% (1.5%↑)
第8話

物語もいよいよ終盤へ。ここにきて中原亜紀(篠原涼子)と高山(江口洋介)の急接近ぶりが観ていて面白いですね。あとはなかなか素直になれない両者がどうゆう形で最後に結ばれるかが見ものです。

では第8話を感想いきます!
mv_logo引用元 -  「オトナ女子」オフィシャルサイト

第8話の感想(ネタバレ注意!

高山は恋を楽しんでいるように見える

脚本家の高山。彼が今手掛けている新しい作品の進み具合も快調な模様です。

自分の仕事がうまくいっているもんだから表情も終始、非常に明るいですね。

絶好調の大きな要因の一つとして、主人公の亜紀の存在は大きいでしょう。自分が亜紀に恋をしていることをどこか俯瞰的かつ客観的にみつめている高山がいて、彼自身、ひとつひとつのイベントやハプニングを楽しんでいるように思えます。

例えば、作品に出てくる主人公が喜ぶ姿を描くために、亜紀をジャズミュージシャンのディナー付きライブに連れて行こうとします。(尚、ドラマ中に出ていたお店は、実際に東京・丸の内にあるライブ・レストラン「COTTON CLUB」でしたね)

でもお店へ向かう途中で、亜紀は部下の美和(市川実和子)からの電話を受け、高山に詫びを入れ、美和のところへ向かってしまいます。

このようなシチュエーションの場合、男は怒るまではしないものの落ち込むとかそうした負の感情が出てしまうのが普通なのですが、高山の表情をみる限り、彼は少しガッカリしながらも、どこか予期できないハプニング自体を彼自身、楽しんでいるように見えますね。

高山の新作の主人公は亜紀自身?

そうなると、高山が手掛けている新作の主人公は、亜紀自身では?、という推測もできますね。

さらに言うと、この「オトナ女子」自体が高山の作品、というオチになるのでは?、なんて思ったりもします。(このコテコテな90年代トレンディドラマっぽい展開は、90年代に脚本家として活躍した高山が現代風にアレンジした2015年版トレンディドラマなのではないでしょうかね)

いずれにせよ、脚本家高山は自分の恋愛が自分の仕事に好影響を与えておりますので、彼は今、実体験ベースで作品を書いているのだと想像します。

亜紀との恋愛模様が今の高山の創作活動の大きな原動力になっておりますね。

 

スポンサードリンク

 

女もビンテージがいい?

何の前置きもなく「女もビンテージがいい」なんて言うと誤解を生み、女性から大きな反感を買うことになりそうですね。

ようは高山氏は、「若いものだけ、新しいものだけに価値があるという考え方は不自然だぜ?」って言いたいのでしょう。

1952年製LEICA(ライカ)のカメラを所有している高山氏。しっかりとしたビンテージ思想を持っている人って、移り変わりの激しい現代においても普遍的な価値を見出す能力に長けているのではないでしょうか。人もモノも歳月を重ねれば、そこに歴史が生まれます。高山氏のいう通り、シワもシミも勲章ですね。

ビンテージ思想に近いものとして、以前に下記2つの記事を書きましたご興味があれば是非読んで頂けると幸いです。

記事リンク

  1. ロングライフデザイン本来の意味は?時を重ねても愛されるもの
  2. ロングライフ国家の日本で提唱されるロングライフデザインとは?

 

今後の展開について

最後の場面で、高山が亜紀に「どうしても会いたくなりまして」と言い、亜紀の家に入り込んだところで第8話が終わりました。

直前に猫の「ちくわ」の話をしていましたので、高山の会いたい対象はちくわの可能性が高いですね、亜紀ざんねんっ!(笑)

もはや亜紀と付き合う上で最大の障壁となるのは「猫アレルギー」くらいしかないんじゃないか、と思えるくらい亜紀と高山の距離は縮まってきております。

(そういえば最近、高山は亜紀と一緒にいてもクシャミをする回数が減ったような…。まさかちくわと直面して、自分のアレルギー反応を確かめるために亜紀の部屋に押し入ったのでは!?)

いずれにしても、アラフォーの二人の恋模様、みていて微笑ましいです ~☆

 

スポンサードリンク