ドラマ「オトナ女子」第5話の感想。レンタル彼氏と対照的なくちづけ

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篠原涼子さんの主演ドラマ「オトナ女子」(フジテレビ系)の第5話です!過去放送の視聴率は以下の通り。

第1話(内容と感想はこちら9.9%
第2話(内容と感想はこちら9.2% (0.7%↓)
第3話(内容と感想はこちら7.2% (2.0%↓)
第4話(内容と感想はこちら9.0% (1.8%↑)
第5話

放送時間遅れの影響で第3話では数字が下がりましたが、第4話で元の数字に回復です。実力値としては9%前後になりそうです。

4話はちょっと設定がコテコテすぎて個人的には今までの中で一番イマイチな回でした。5話では中原亜紀(篠原涼子)と池田(平山浩行)の関係が深まりそうな展開になりそうですが、そこに偏屈脚本家の高山文夫(江口洋介)がどう絡んでいくか注目です。

当初はオトナチックな恋愛をじっくり楽しめるドラマなのかなと思いましたが、各登場人物が思いのほか恋愛に慎重というか臆病な印象ですね。へたに傷つきたくない、という自己防衛や過去の経験がそうさせているのでしょうけど、意外とオトナの恋愛って臆病なものなのかもしれません。

では第5話を観ていきましょう!(自分の感想やコメントは青字で区別していきます)
mv_logo引用元 -  「オトナ女子」オフィシャルサイト

 

第5話の内容(ネタバレ注意!

カフェにて池田と高山

亜紀との関係が順調に進む池田。そもそも自分は女性に対し愛情が足りない部分がある、と感じている池田は、こんなにうまくいっていいものか一抹の不安を覚えていることを高山に相談する。

愛とは決して後悔しないこと

引用元: 映画「ある愛の詩」

古いシネマの名言を引用した高山は、前に進むしかない、と池田に言う。

亜紀と池田、夜景をバックにくちづけ

二人は都会の夜景を見渡せる場所に行く。

どうして世の中あんなに人がいるのに僕は運命の人に巡り合わないのだろうと思ってましたが今は違う、と池田は亜紀に言い、そしてくちづけをする…。

後日、女子会で亜紀は池田とくちづけしたことを萠子(吉瀬美智子)とみどりに伝えるが、「普通だった」とバッサリ。

体が熱くなるようなドキドキ感が足りないと亜紀は感じている模様。

⇒ 「普通」って言われるが一番痛いんですよね、男って。手厳しい感想です。

レンタル彼氏、あらわる

カフェにてフルテージ社長・栗田(谷原章介)と萠子のシーン。

すると突然、「久しぶり」と萠子に話しかける男が。新キャラ、田代(丸山智己)が登場です。

「今はスコセッシの新作映画の仕事をして、ハリウッドを行ったり来たりだよー、といきなりリア充っぷりを栗田の前でぶちかます田代。

映画を仕事に役立てたいんですよー、という栗田に対し田代は「映画は何かに役に立てようとして観るものではありませんよ」といって”燃えよドラゴン”の”考えるな、信じろ”という言葉を引用する。

「今夜もっと話が聞きたーい」と田代にはしゃぎながら言う萠子に対し、バツの悪そうな栗田は会議があるからと言い、その場を去る。

実はこの田代という男、萠子が栗田を嫉妬させようと仕向けたレンタル彼氏であった。(お値段、8000円~)

しかし、萠子は栗田を嫉妬させる作戦は失敗だったといい、田代にハリウッドで働いている感が出ていないとダメ出しをした。

後日、栗田と会った萠子は、田代が引用した”考えるな、信じろ”のセリフは”考えるな、感じろ”だと指摘される。萠子は自身のへたな小細工を非難され「面倒くさい人だね」と言われてしまう。

高山から亜紀への恋愛アドバイス

場面は変わり、池田と亜紀の車の中のシーン。二人は再び唇を重ねている。池田が「今度の日曜は…」と言いかけると亜紀もう少し余韻に浸りたいといい、仕切り直しの口づけをする二人…。家に帰った亜紀は、ちくわ相手に「なーんか違うんだよなぁ」と池田との口づけがまだシックリきていない様子。

⇒ 池田のくちづけは例えるならば、波風のない穏やかな海を想像させます。平安で静かで真っ平らな海。

亜紀が求めているのは、もう少し波風が立ったものなのでしょう。

でもドラマ後半で、しっかりそのようなくちづけが用意されております。只、あまりにも波風が立ちすぎているものでしたが(笑)

 

ところ変わり、毎度おなじみのカフェシーン。

そんなモヤモヤした亜紀の気持ちを察知した高山は、池田と亜紀はお互いに気を使いすぎていると指摘する。このままだと他人行儀のままなので、亜紀に一度思いっきり甘えてみることを提案する。

高山恋愛道によると、甘えることは恋愛において重要な要素であり、ときに弱みを見せ弱音をはき、相手を困らせるぐらいのことが必要だと高山先生。

亜紀は素直に高山のアドバイスに従い、実践してみようと思う。

仕事でも他人に甘えられることができない亜紀

仕事でトラブル発生。翌日のイベントで配布するパンフレット1万部に値段の不備が!「みんなが作っているアプリを完成させるためにも頑張ろう」と部下たちにハッパをかけ、急いで外出して訂正シールを印刷業者に手配する亜紀。

が、会社に戻った亜紀は、自分の部下たちが「仲間感を出すなよ、誰も仲間なんて思ってちゃいないよ」と不平不満を言っている現場を目にしてしまう。

何も聞かなかった風に、何事もなく職場に戻る亜紀。部下たちを「大丈夫になったから」といって帰らせる。自分一人でやることを決心する。

⇒ あるあるとはいえ、自分に対する部下の不平不満を直で聞いてしまうのはキツイですね。そんな部下を気遣い、さっさと帰らせる亜紀、優しい上司じゃないですか。感心。

 

夜遅くまで一人で訂正シールを切り貼り作業する亜紀。

すると部下の前川亮介(吉沢亮)が現れる。

亜紀に好意を感じている若手の前川は、「僕、中原さんの考えることは全部わかるんですよ、手伝います」と言い、亜紀に一人で抱え込まずに甘えたほうがいいですよ、と高山がいったアドバイスと同じことをいう。

亜紀は前川に感謝しながら、自分の中に押し込めていた感情の一部があふれ、目に涙を浮かべながらも気丈に明るく振る舞うのだった。

 

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結局、うまく池田に甘えられなかった亜紀は、再び高山のもとへ。そして…

夜、池田に電話する亜紀。仕事のトラブルの件もあり、心が弱っている。今が絶好の甘えどきである。

しかし、電話の向こうにいる池田は、仕事でいっぱいいっぱい。夜電話してきた亜紀に対して、あまりにも鈍感な様子。(やっちまったな、池田

結局、うまく池田に甘えることができなかった亜紀は、夜閉店間際の高山がいるカフェへ行く。カフェのマスターは高山と亜紀を残し、家に帰ってしまう。二人だけの店内。

「上手くいかなかった感じですか」と早速状況を察する高山。そして亜紀に池田とくちづけをすでに交わしたことを確認した高山は、亜紀にとっての大人のくちづけの定義は何かと問う。

「なんていうか、濃厚で、相手の気持ちが伝わるような、時間をかけてm何度でも」と表現する亜紀に、「あなた勘違いしてますね」とバッサリ言う高山。

大人のくちづけとは回数や時間は関係なく、もっと瞬間的で情熱的なものなのですと言う高山。

それに対し、亜紀は腹を立てた様子で「あなたはいつも頭でっかりで、実際は何もできないんじゃないの?」と言い返す。

いきなり亜紀にくちづけをする高山。高山が亜紀に言った、極めて瞬間的なくちづけ。

「なにするんですか!!」と怒って突き返す亜紀

言葉だけの男じゃないって示したかったのです(by 高山)

店を出ていく亜紀。歩きながら、高山にくちづけされた口を腕で拭う。

やってしまったな、という顔をして店でひとり佇む高山。ここで5話終了。

 

感想

第5話では、亜紀は対照的な2つのくちづけをしました。

一つは池田との穏やかな波風のたたないもの。もう一つは高山との波風しか立たないもの(笑)

高山は、池田と亜紀の恋の相談役を最後のシーンで自ら降りました。高山は亜紀に突然くちづけをすることで、自分は脚本を読むだけの男じゃなく、実際にこのように実行できる一人の男なのだ、という強烈な意思表示を亜紀にしたわけです。

考えるな、感じろ。

亜紀は高山のくちづけをどう感じたのでしょうか?くちづけ後の亜紀の反応を見る限り、まだまだ高山に恋をするほどには惹かれていない様子です。むしろ突然のこと過ぎて困惑している感じですね。

 

第6話は「女の選択」と紹介されておりました。どのような選択を迫られるのでしょうか? 個人的には次回のレンタル彼氏の活躍ぶりが何気に楽しみですね(笑) ~☆

 

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