ドラマ「オトナ女子」第2話の感想。アラフォー差別化戦略と野鳥オチ

篠原涼子さんの主演ドラマ「オトナ女子」(フジテレビ系)の第2話です!発表された初回の視聴率は以下の通り。

第1話(内容と感想はこちら9.9%
第2話

思ったよりも低いかったですね。まあ、内容さえ良ければ今度、数字の方も上がってくるかもしれませんので、第2話の内容は今度のためにも非常に重要ですね!期待して観てみましょう!(自分の感想やコメントは青字で区別していきます。)
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引用元 -  「オトナ女子」オフィシャルサイト

作品概要
篠原涼子が2年半ぶりに出演・主演する連続ドラマとして、この秋注目を集めている『オトナ女子』は、いくつになっても“女子”でありたい。“オトナ”になっても“女子”であることを諦めない40歳の独身女性、篠原演じる中原亜紀(なかはら・あき)、吉瀬美智子演じる大崎萠子(おおさき・もえこ)、鈴木砂羽演じる坂田みどりの3人が、江口洋介演じる高山文夫や谷原章介演じる栗田純一ほか、ダメなオトコに振り回されながら、幸せをつかむために奮闘していく物語だ。

引用元 -  「とれたてフジテレビ

 

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第2話の内容(ネタバレ注意!

冒頭

第1話で山岡伸治(斎藤工)と分かれた中原亜紀(篠原涼子)。仕事に精を出す亜紀であったが、別れのショックをまだ引きずっている。

女子会メンバーであり親友の大崎萠子(吉瀬美智子)と坂田みどり(鈴木砂羽)と落ち合い、ようやく食欲が出てきた亜紀。萠子たちは失恋の特効薬は新しい恋しかないよ、と励ますも「当分、恋はいいや、そうゆう気分になれないしね」と懲りた様子の亜紀。

家に帰ると玄関で亜紀を迎える猫のちくわ。友達はありがたいね、あなたも分かってくれるんだ、とちくわに語りかける。

それだけ寂しいオーラ出していればね (by ちくわ)

shorthair

⇒ ちくわはエキゾチックショートヘアという種類の猫です。ブサカワですね。犬でいうとパグでしょうか。

親友とちくわの励ましもあって、徐々にではあるものの、立ち直ってきた亜紀。しかし亜紀が言ったように40代での1からのスタートはきつそうです。

と思ったら、この後あっさりと次なる男が亜紀の前に登場することになります。

高山との仕事シーン ⇒ 萠子の新しい出会い

偏屈脚本家の高山文夫(江口洋介)を社内に招いてのアラフォー恋愛アプリ製作会議。ここでも高山節は炸裂し、物語にファンタジーを混ぜるなだの、白馬の王子はいないだの、独自ワールドを展開し亜紀をイライラさせる。

会議が終わり、高山を見送る亜紀。「もう大丈夫ですか?」と亜紀に気を使いつつも40代独身女性の結婚確率はわずか1.3%と慰めにもならない言葉を言い残し去っていく。

一方、フラワーショップ店長の大崎萠子には新たな出会いが訪れる。亜紀が勤務する会社「フルテージ」の社長である栗田純一(谷原章介)が客として店に訪れる。接客をする萠子をプレイボーイ栗田は食事に誘う。惚れっぽい萠子はイケメンで金持ち風の栗田に誘われたことで舞い上がり、すぐさま亜紀にその旨、連絡した。

アラフォーしか出せない母性で、相手を(変な趣味も含め)受け入れるべし! (by 偏屈 高山)

高山行きつけのカフェを訪れる亜紀。自分の家のように当たり前にそこにいる高山。

今度のプレゼン大会用に高山のコメントを求める亜紀。若い女が好きな男性に対し、アラフォー女子の戦略を問うと、

Nobody’s perfect.(完璧な人間なんていないさ)

引用 – 「お熱いのがお好き(”Some Like It Hot”)」

と答え、40代でしか出せない母性を武器にしろと回答。そして、いきなりハニワを買ってきてくれと亜紀をパシル。

買い物帰り、失恋の傷がまだ完全に癒えていない亜紀にまた新たな出会いが訪れる。その男は高山の編集者である池田優(平山浩行)。

⇒ このシーンは、突然の雨に降られ、傘を買い求めようとした際、亜紀と池田が残り一本の傘を同時に手に取ってしまうという、コテコテの出会いでした。なんか懐かしの90年代トレンディドラマ風で、逆に今、こうゆうの新鮮なんですかね?ちょっと見てて恥ずかしくなるのは僕だけでしょうか(笑)

池田は亜紀と話が合うといい、いきなり今夜食事はどうですかと誘う。(会っていきなりかよ。どこかの社長ばりにガンガン攻めるな、池田さん

まだ次の恋の準備ができていない亜紀は池田の誘いを断るが、満更でもない風。

 

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萠子はいよいよ栗田の自宅へ。アラフォーの差別化戦略とは?

栗田との食事の約束をしていた萠子は、いきなり栗田の自宅へ招かれる。(アラフォーの萠子はさすがに恋愛経験も豊富であるため、男の自宅に行くことの意味を認識し、覚悟している模様)

栗田は手料理を振る舞い、また花をプレゼントするなどして百戦錬磨っぷりを遺憾なく発揮する。すっかり栗田の術中にはまった萠子に、亜紀からのTELが入る。

萠子が栗田の車に乗り込むシーンを見ていた亜紀は、会社内で噂になっていた栗田の女を口説き落とす必勝パターンとビデオカメラを使った妙な趣味を栗田が持っていることを萠子に伝える。栗田の料理や花のプレゼントが、栗田のお決まりの必勝パターンだと知った萠子。そして妙な趣味も「程度問題だ」と亜紀に伝え、栗田の寝室に入る。(どきどき)

噂通り、ビデオを取り出す栗田。目を閉じていよいよ覚悟を決めた萠子。

しかし、しばらくして目をゆっくり開けスクリーンに映し出されていたのは…

wildbird

“やちょー” やないかーい。

栗田は野鳥の動画を一緒に見るのが趣味だった。しかし、画面に映し出された野鳥の名前を次々に答える萠子。(萠子は以前、野鳥オタクと付き合っていた)

今までにない展開に驚く栗田。そして萠子を抱きしめ口づけをする。

しかしながら萠子は若い女との差別化戦略として、この日は「A」までで終わらせ、栗田と別れた。

⇒ 若い女好きの栗田。女性に不自由しない彼が求めているものを、萠子は果たして与えることができるのでしょうか?

「A」までで止めるようなジラシ作戦も有効ではありますが、決定的な差別化となり得るものはそのような小手先のテクではなく、アラフォー女子の生き様を余すことなく見せつけることではないでしょうか? そこらの若い女にはない深みだったり教養、人生に対する姿勢などなど。自分の軸をしっかりと持った女性はいくつになっても魅力的ですよね。

アラフォー萠子の次なる差別化戦略に注目していきましょう。

 

一方、栗田の妙な趣味を社内に広めたのはなんと亜紀の部下、工藤美和(市川実和子)。そして工藤美和は栗田と関係をもっていることも分かりました。栗田の女癖の悪さは萠子との出会いによって直るのでしょうか?こちらも注目ですね。

個人的には、この二人は一度付き合うも栗田のせいで別れることになるのでは?その後、栗田が萠子にもう一度アプローチするような展開になると予想しておりますが、どうでしょうかね。

池田は妻子もちなの?バツイチなの?答えは次回に持ち越し。

池田からお祭りに誘われた亜紀は、浴衣を着て出かける。が、池田が女の子を連れた女性と親しげにしている場面を目撃してしまう。

その場に立ち尽くす亜紀。そして第2話が終了する。

 

⇒ 池田は妻子もちではないでしょう。じゃないと亜紀を祭りに誘ったりはしないでしょうからね。

なので、亜紀が目撃したのは池田が別れた奥さんと娘さんの可能性が高いですね。それか、単なる知り合いとか?でも明らかに女の子は娘さん風でした。

 

そういえば今回、偏屈脚本家の高山氏は目立ちませんでしたね。最後に幸せそうに小倉トーストを食べるシーンがありました。

次週、ヒモ元彼がヨリを戻そうと亜紀に迫り、高山氏が亜紀に何かしらの形で絡む展開になりそうです。(次週予告では亜紀に付き合ってくれと言っちゃっている高山氏。何があった!?)

アラフォー女子3人の恋愛を軸において、そこに絡らんでいく、いわくつきの男たち。第3話が楽しみです ~☆

 

 

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