ドラマ「オトナ女子」最終回の視聴率と感想。「ちくわ」が増えた?

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篠原涼子さんの主演ドラマ「オトナ女子」(フジテレビ系)の第10話、最終回です!

以下の通り、最終回の視聴率は 9.1% !!

第1話(内容と感想はこちら9.9%
第2話(内容と感想はこちら9.2% (0.7%↓)
第3話(内容と感想はこちら7.2% (2.0%↓)
第4話(内容と感想はこちら9.0% (1.8%↑)
第5話(内容と感想はこちら8.3% (0.7%↓)
第6話(内容と感想はこちら7.5% (0.8%↓)
第7話(内容と感想はこちら9.0% (1.5%↑)
第8話(内容と感想はこちら8.7% (0.3%↓)
第9話(内容と感想はこちら9.2% (0.5%↑)
最終回9.1% (0.1%↓)

ではネタバレで最終回の感想を書いていきます!

mv_logo引用元 -  「オトナ女子」オフィシャルサイト

 

主要キャラ5人の結末について(ネタバレ注意!

亜紀(篠原涼子)

何だかんだで主人公。ドラマの中では一番、感情移入できるキャラでした。

喜怒哀楽、色々ありましたが、どんな苦境に陥っても亜紀は決して言い訳しませんでしたね。そして、決して他人を責めようとしない

また辛いことがあった翌日、亜紀は表面上は明るく取り繕うんです。クヨクヨしない

この亜紀の姿勢は、女性ならず男性も見習うところがあるでしょう。

 

散々な目にあいましたが最後は予想通り、高山とハッピーエンド!

亜紀の場合、尻に敷けるぐらいの男のほうが、自分の素も出て自然体で付き合えそうです。

池田(平山浩行)とは終始、気を使いあう関係でした。年下のヒモ彼氏伸治の場合、理解ある年上彼女を演じ続けなければいけませんでした。

不器用過ぎる高山との恋愛は今後も苦労するでしょうけど、ともあれ、亜紀が報われる結末で良かったです。

高山(江口洋介)

亜紀に自分の新作小説を読ませる展開は予想通り。

亜紀が編集者になって一緒に手直しをしていく展開は読めませんでした(笑)

自分の小説原稿を橋の上から投げ捨てるシーンがありますが、投げ捨てていいものかどうかの是非は置いといて、亜紀の目の前で原稿を捨てるシーンは必要だったと思います。

というのも、そうすることで、高山が如何に亜紀を大切に思っていたかを、亜紀自身が確認することができたからです。

亜紀を傷つけるような小説であれば、価値はない。不器用な高山はあのような行為をしない限り、ちゃんと亜紀に自分の想いを伝えることはできなかったのでしょう。

そして、ちゃんと高山の想いを汲み取り、原稿を読む亜紀(しかも速読!)

小説タイトルを「幸せをつかめない女」⇒「幸せをつかみたい女」に修正させますが、個人的には修正の余地はまだたいぶ残っているように思えます(笑)

両方大事なんだ。小説のことも君も。好きでもない相手のことをあんなに書けない。そんなことができるほど俺は器用じゃない。(by 高山)

最後の最後まで不器用な高山でした。

 

萠子(吉瀬美智子)

母との依存関係を自分の意志で解消し、新たなスタート地点に立てた萠子。

彼女なりのハッピーエンドだったように思えます。誰かと結ばれるだけがハッピーエンドではありませんからね。

恋愛経験が豊富な彼女でしたが、ドラマ終盤では栗田(谷原)やレンタル彼氏からのアプローチを受け入れず、しばらく恋愛からは距離を置こうとする彼女の意思が感じられました。

一人での自立生活が落ち着いてきたら、きっとまだ誰かと恋に落ちるのではないでしょうか。

みどり(鈴木砂羽)

みどりの場合は恋愛要素はあくまでオマケで、どちらかというと女手ひとつで息子3人を育てる一人の女性の気概みたいなものをドラマ側は描きたかったのではないでしょうか?

いままで身を張って息子たちを守ってきた母ちゃんが、今後は逆に、息子たちに守られるようになっていく。

そんな予感を抱くことができる終わり方でしたので、みどりにとっては決して悪い結末ではなかったかと。

栗田(谷原章介)

一番、救いがなかったキャラかもしれません。因果応報なのですが。

手当たり次第、女性社員に手を出してきたプレイボーイ社長ですが、ドラマの中盤、真剣に萠子に交際を申し込みました。

しかし、萠子に振り向いてもらえず、結局最後は「今後付き合う女性は一人だけ」と栗田自身が自分で恋愛観が変わったことを告げて終わる結末に。

主要キャラと考えるには難しく、事実上、脇役キャラだったかと。

 

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一番気になっていた伏線を回収してくれた!

第3話の高山が伸治(斎藤工)に言ったこと、ちゃんと回収してくれましたね!

何を言ったかの回答は以下の通り。

恋というのはオーバーのように何度も着たり脱いだりできるものじゃない。チャンピョンという映画の中の言葉だ。彼女は失恋の痛みから立ち上がり、一人の大人の女として前を向こうとしてる。君も一人の大人の男として前を向くべきじゃないのか?(by 高山)

「………お、おう。」ってのが正直な感想。

映画の引用という部分では、予想通りというか、いかにも高山が言いそうなセリフではあります。

問題は、このセリフが果たして、伸治が亜紀から身を引くことを決断させ得るものかどうか。

振り返ってみると、高山が伸治を外に連れ出すときに、高山の迫力に伸治は明らかにビビってました。

故に、上記の高山のセリフであったとしても、すんなり受け取って身を引いた可能性はあるでしょう。また、さすがに伸治も、もはや亜紀に自分の入る余地が残されていないこと、自覚したのではないでしょうか。

サプライズ要素はあまりありませんでしたが、ちゃんと伏線回収してくれたのは良かったです♪

最後の謎

最後になりましたが、ちくわ、もう一匹いませんでしたか?

なんか、ちょっとデカいバージョンのちくわが!目の錯覚だったのでしょうか(笑)

何の説明もなかったんですが、これ、ですね。

まあ、高山と亜紀が結ばれたこと(同居?)を示唆したのかもしれませんし、亜紀同様、ちくわにも恋人を作ってあげたのかもしれません♪

 

以上、毎回、色々ツッコミどころが満載で、作りもどこか懐かしい90年代トレンディドラマを思い出させてくれる内容でしたね。

「おいおい、それはないだろ!」とツッコミたい気持ちを毎回抑え、あえて無粋なツッコミはしない姿勢で終始、最終回まで感想を書いていきました。

 

だってトレンディドラマなのですから ~☆

 

 

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