大坂なおみの世界ランク上昇中!姉・父の存在と気になる国籍選択は?

 

東レ・パン・パシフィックオープンテニストーナメントで女子テニス・大坂なおみ(18)選手の快進撃はすごかったですね!

  • 2回戦で格上の相手、世界ランク12位のドミニカ・チブルコワ(スロバキア、27才)を6-2, 6-1のストレート勝ち!
  • 準々決勝では世界ランク107位のサスノビッチ(ベラルーシ)に6-3, 7-6とこれまたストレート勝ちしベスト4入り!
  • 準決勝ではエリナ・スビトリナに逆転勝ち

伊達公子選手以来の日本人・東レ21年ぶりの優勝に期待がかかりましたが、残念ながら決勝は5-7, 3-6でランク28位のキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)にストレートで敗れました。

 

しかし、まだ10代と若い大坂選手のポテンシャルは無限大

将来はグランドスラムも狙える選手になるだろうと言われております。

そんな大坂なおみ選手の世界ランキングの推移と、彼女の強さの秘密を調べてみました。

 

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大坂なおみのランキング推移と2016年の快進撃

大坂なおみのランキング推移

  • 2012年: 1028位
  • 2013年: 430位
  • 2014年: 260位
  • 2015年: 144位
  • 2016年9月: 66位
  • 2016年10月現在: 47位

出典: Twitter

2015年「ライジングスター招待試合」で優勝

出典: Twitter

WTAツアーの年間最終戦であるライジングスター招待試合で見事優勝。

ここで自信をつけたのか、2016年に入り大坂選手の快進撃が始まります。

 

2016年1月: 全豪オープンでシード選手・エリナ・スビトリナを破る!

出典: Twitter

 

2回戦で、テニス界の魅惑の妖精、エリナ・スビトリナ(ウクライナ、世界ランク2016年9月現在: 20位)をストレートで破る快挙!

残念ながら3回戦で、元世界女王のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ、世界ランク2016年9月現在: 11位)にストレート負けするものの、この全豪オープンで世界は大坂なおみの存在を知ることとなりました。

 

2016年5月: 全仏オープンでシモナ・ハレプ(ハレップ)に善戦

強敵シモナ・ハレプ(ルーマニア、世界ランク2016年9月現在: 5位)に6-4, 2-6, 3-6で逆転負けをし、16強入りを逃しましたが、序盤はこの格上相手を圧倒!

最終的には経験の差が勝敗を分けましたが、ハレプ自身、

「彼女は、信じられないような素晴らしいプレーをした」

と称賛しております。

この時の大坂選手の世界ランクは101位。

しかしトップ10のプレイヤーとも十分に戦える実力がこのときにすでに備わっていたことが分かります。

パワーとストロークはトップ10レベル

大坂選手の最大の魅力は、180センチ・69キロの恵まれた体格から放つ

  • 時速200キロのスピードのサービスと
  • 相手を粉砕する強烈なフォアハンドのストローク!

 

今後、ムラのあるプレーに安定感が加わって、さらに強豪との試合経験を多く積めば、本当に近い将来、トップ10入りはおろか、世界ランク1位も夢ではないと思えるほどのポテンシャルはあると感じます。

そんな大坂なおみ選手、幼少期はどのような少女だったのでしょうか?

 

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大坂なおみの子供時代に強さの秘密あり

姉・大坂まりの存在

出典: 大坂まり選手(2014福岡国際女子)

 

大坂なおみ選手には姉・大坂まりさん(20)がいます。

大坂まりさんは同じくテニスプレイヤーで、2015年時点で世界ランク459位の選手でもあります。

幼少期は姉妹共にテニスをやっておりましたが、大坂なおみさんは姉のまりさんに全然勝てなかったそうで、実はテニスはそんなに好きではなかったのだとか。

しかし、なおみさんの性格はとにかく負けず嫌い

年齢が近い姉妹ということもあり、何とか姉に勝ちたいという想いで、テニスの練習に明け暮れました。

父・レオナルドさんの存在

出典: Twitter

大坂なおみ選手の父は、ハイチ系アメリカ人のレオナルドさん。

日本に住んでいたこともあって、日本語がペラペラのお父さんです。

 

北海道で、なおみ選手の母・環(たまき)さんと出会い、なおみさんは大阪で生まれます。

スポーツ好きの父が当時ハマっていたスポーツがテニスだったそう。

その影響で娘たちもテニスを始めます。

 

気になる国籍選択のこと

大坂なおみ選手は今現在「2重国籍」

大坂なおみ選手は、4歳のときにアメリカへ移住したため、日本語よりも英語が得意。

しかし最近では日本語インタビューも積極的にこなし、今現在は日本人選手として戦っております。

 

そこで気になるのが

大坂なおみ選手が22歳になったとき、アメリカ・日本のどちらの国籍を選択しているのか

ということ。

 

蓮舫さんの二重国籍問題が話題になった通り、日本は二重国籍を認めておりません

22才に達する前に、どちらの国籍を選ぶか選択しなければ、日本国籍を失うことになります。(尚、アメリカは二重国籍OKの国です。)

 

日米争奪戦勃発!?

大坂なおみ選手は、将来有望のテニスプレイヤー。

米国テニス界にとっても、ウィリアムズ姉妹の後継者として、喉から手が出るほど欲しい逸材でしょう!

ただ、日米争奪戦に関しては今現在、日本が一歩リードしている模様。

2013年、いち早く大坂なおみ選手の才能に気づいた日本テニス協会(JTA)は練習場を提供するなどサポート。

これには父・レオナルドさんも恩義を感じているとのこと。

 

もし、大坂選手が日本国籍を選べば、東京五輪は日本の選手として参加することになるのでしょう。

勿論、最終的にどちらの国籍を選ぶのかは大坂選手自身が決めることですので、外野がごちゃごちゃいうことではないのですが、日本人としては、やはり日本国籍を選んでほしいと思ってしまいますよね!!

 

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