狭小住宅(10坪以下)3階建て間取り基礎知識と生活動線!スッキリ

スポンサードリンク

 

「スッキリ!!」(日本テレビ系)の住宅物件紹介コーナー

「失敗しない家探し!目指せハウスマイスター」第10回目です。

今回紹介された物件は、リノベ狭小住宅!

kyousyo1

 

わずか5坪の倉庫を快適住宅に改造

そして今回の物件詳細は以下の通り。

  • 築45年
  • 建築面積:約5坪
  • 間取り: 1LDK
  • リノベ費用: 約700万円

紹介物件の特徴

倉庫を見事、3階建てのリノベ住宅へ改造!

1階はキッチンダイニング

お客さんを招く際、1階にキッチンダイニングがあると、何かと都合がイイですね!

ちょっとしたカフェ店感覚で、来客をもてなすことができそうです♪

また1階にキッチンがあれば、買い物食材の運搬も非常に楽です!

2階はリビング

ソファを置き、寛ぎのリビング空間に。

白を基調とした壁は、プロジェクタの映像を映し出すことができました。

トイレは階段下の空間を有効活用!

狭小住宅では、空間の活用が最重要課題となります。

3階は寝室+お風呂

寝室と窓側にあるお風呂の仕切り壁を透明に!

寝室を明るくする工夫として、窓から差し込む光が、お風呂場を通じ寝室へ差し込むようにしていたのは秀逸でした♪

 

3階建て狭小住宅間取りのキソ知識まとめ

1階リビングはできれば避ける

3階建て住宅の場合、2階もしくは3階リビングがベスト!

その理由は、「採光

一般的に、3階建て狭小住宅が建築されるエリアは、利便性(土地価値)が高く、それゆえに密集地帯になっていること多いです。

密集しているので、1階リビングだと暗くなりがちです。

トイレはリビングと同じフロアに。できれば2つ欲しい!

長い時間、過ごすリビングにトイレを1つ設置するのがおススメ。

ただし寝室にも欲しい場合、トイレをもう1つ設けるといいでしょう。

家族が増えた場合、トイレが2つあるとかなり助かります。1か所のトイレが故障しても、もう1つあれば安心ですしね。

寝室は何階に設置?

布団を干すことを考えると、ベランダがある2階か3階が候補となります。

しかしリビングと同フロアに寝室を設置してしまうと、リビングがどうしても狭くなってしまいます。

従い、2階リビングの場合、3階に寝室をもっていくのがいいでしょう。

 

スポンサードリンク

 

狭小住宅の生活動線

kyousyo2

狭小住宅のデメリットとして、生活動線がどうしても上に長くなってしまうことが挙げられます。

先ず設計上、水廻りは1階に集約させることが一番安上がり。

となると、洗濯機置き場は1階になりますが、洗濯ものを干すためにいちいち上に上がらなくてはならず、動線が長くなります。なので、できれば2階以上に持っていきたいところ。

ただし、水道を2~3階にもっていくためには、高圧水道が必要になったり別途、排水管を通す作業が発生したりとお金がかかります。(マンションとは違って一軒家では、水道は下から圧力をかけて押し上げます。)

まだ、お風呂を3階に持っていく場合、床の強度問題があります。

追加コストや設計所の制約の問題等ありますが、長く快適に暮らすことを重視するのであれば、是非老後のことも考え、極力、縦動線は短くしたいですね!(どうしても動線が長くなるのであれば、エレベータ設置も考慮したいですね。)

 

尚、1階に洗濯機がある場合、縦動線を1階⇒2階と短くし、2階ベランダは洗濯もの専用、3階ベランダは布団専用といった感じで、分けて使いましょう ~☆

 

この記事を読んだ人はこの記事も読んでいます

 

スポンサードリンク