人生は後半充実の方が面白い。前半終了しハーフタイムの今、そう思う。

halftime

 

幸運にも、70~80年の人生を全うできるとしたら、35~40歳あたりが人生というスパンの50%地点になると思います。

 

まだ半分の人生が残されていることに安堵しつつも、すでに半分の人生を消化してしまったことにブルーを感じる。

僕は、人生の折り返し地点に差し掛かり、そんな物思いに耽りながらこの文章を書いております。

 

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前半戦充実の人生と、後半戦充実の人生、どちらを望みますか?

 

サッカーは前半45分、後半45分の計90分+ロスタイムの試合です。

前半0-1で負けていても、後半2点をとって失点さえしなければ、2-1で勝利を収めることができます。

一方、前半3-0で折り返しても、後半4点も失点してしまい得点できなければ3-4で負けてしまいます。

 

つまり、最期に終了のホイッスルがなったときに初めて、勝敗が決定されるわけです。

少しのロスタイムでも残されている限りは、絶対あきらめずに頑張る、という姿勢が全うな考え方になるのでしょう。

 

個人的には、後半戦が充実するような人生のほうが、きっと(いや絶対に)楽しいと思います。

サッカーとかでも、ロスタイムの大逆転劇!!なんて試合は最高にしびれますよね?

 

 

最期のホイッスルがなったときに果たして自分は…

 

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前々から感じている予感というか、確信に近い思い。

それは、人生の最期のステージに辿り着いたとき、そして自分が歩んできた道を振り返ったとき、

「あっという間だったな」って思うこと。

 

あっという間だった人生を、最期の自分はどう感じるだろうか。やりたいことに挑戦しなかったことを後悔したりしていないだろうか?

 

人生の最期で、後悔しながら死にたくはないと思う。だから、人生の折り返し地点に立った今、やるべきこと。

それは前半戦の内容を自己採点して、後半戦の展望や戦略を考えることではないでしょうか。

ハーフタイムでしっかりと自分の立ち位置を客観的にみつめ、後半に向け、心が熱くなるような目標設定をする。それが人生の後半戦を迎えるときの前向きな姿勢だと思います。

 

今、このときを大切に。あっという間の人生は、あっという間の瞬間の積み重ね。

 

個人差はあると思いますが、身体的な衰えを感じ始めるのも35歳前後です。

健康体を維持するためには、日常メンテナンスを怠ることはできません。面倒くさいですが、メンテを怠るといつか痛いしっぺ返しを食らうので地道にやるしかありません。

(尚、「老い」を感じる瞬間は人それぞれだと思いますが、僕の場合、白髪が増えたことで自分は日々、老いているのだと初めて意識しました。)

 

 

前向きに考えるのであれば、今この時この瞬間が一番若いのです。

時計の針は止まってくれません。手から零れ落ちる時の砂を拾うことに一生懸命になるよりは、今この時この瞬間で何ができるのかを考え、そして挑戦していくべきです。

 

「あっという間」であろう人生は、日常の「あっという間」の時間の集合体です。

今、この一番若い瞬間を大切にしつつ、自分が今できることを愚直にやり続ける。

このシンプルな言葉を後半戦のキーワードとして胸に刻み、ピッチに戻りたいと思います。

後半戦、これからが人生の本番です。

しまっていきましょう。

 

 

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