ヘアカラートラブル!酸化染毛剤で頭皮かゆい?それアレルギーかもよ

 

秋もだんだん深まり寒くなってきました。

秋冬はファッションを特に楽しめる季節です。

落ち着いた季節の秋に合う、雰囲気のあるオシャレをしたいところですね。

 

そして服もそうですが、この季節、髪の色を明るめからダーク系に染め直す方も多いです。

本日10月23日放送の「NEWS ZERO」(日本テレビ系)で以下の特集をしておりました。

重症化の恐れも…ヘアカラー・毛染めの“落とし穴”

haircolor

髪の色を変えることで簡単にイメチェンができますし、ヘアカラーと服をマッチされることでファッションに統一感をより持たせることができます。

自分の個性を出せますし、手軽にヘアカラーを楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。

 

しかしながら、そんなヘアカラーリングには危険が伴うことを認識しなくてはいけません。

番組内で放送されたことをベースに書いていきます。

 

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ヘアカラーによる皮膚障害が多発している

消費者庁発表によると、ここ5年でヘアカラーによるトラブルは急増しており、報告されている件数も1000を越えるとのこと。

中には治療に1ヶ月以上もかかる患者もいて、人によっては日常生活に支障をきたすほど重症化するケースも報告されております。

具体的にどんな症状か?

  • 頭皮のヒリヒリ、痛み、かゆみ
  • 赤い湿疹やニキビのようなぶつぶつができる
  • 顔が赤くはれ上がる
  • 首に湿疹が広がる

 

上記の症状が出た方、ひょっとしてヘアカラーのアレルギーである可能性があります。

染め始めでは異常はなくても、継続的にヘアカラーを使用していると軽微だった症状が悪化してしまう恐れもあるようです。

 

何が原因なのか?

先ず、ヘアカラーには大きく分けて以下の2種類があります。

  1. ヘアマニキュア(化粧品に分類)
  2. 酸化染毛剤(医薬部外品=医薬品と化粧品の中間的な分類)

 

1.のヘアマニキュアはその名の通り、マニキュアです。

つまり、爪にマニキュアを塗るように髪の表面にヘアマニキュアを染めます。

毛根へのダメージが少ないのがメリットですが、色落ちが早いのがデメリットです。

 

一方、2.の酸化染毛剤ですが、ブリーチ(毛髪内のメラニン色素分解)して染料をしっかりと染み込ませることができます。

メリットとして色を長持ちさせることができますが、毛髪へのダメージは大きいです。

そして大きなデメリットとして「NEWS ZERO」では、この酸化染毛剤の塗料にはアレルギーを引き起こしやすい物質が含まれていると話しておりました。

 

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どうやって防ぐのか?

酸化染毛剤を使用するときに、トラブルになる可能性があることは分かって頂けたと思います。

では防止策はあるのでしょうか?

 

パッチテストを行う

事前に薬剤を塗って調べて自分がヘアカラーのアレルギーであるかどうか確認することが重要となります。

具体的には、腕に1円玉くらいの範囲で薬剤を塗り、48時間後にかぶれていないかチェックするのがパッチテストです。

しかしながら、多くの方が面倒くさいという理由でパッチテストを使用前にしていないのが現状です。

 

ヘアマニキュアを使う

安全性を選択するのであればヘアマニキュアです。

シャンプーの度に色落ちする、タオルでごしごし拭くと色がついてしまう、などデメリットはあるものの、健康が一番大切なのは言うまでもありません。

 

効能: 化粧品<医薬部外品<医薬品

haircoloring

2013年頃、美白化粧品で大きな健康被害が出て問題になりましたよね。

一般的に、スキンケア用品は以下の3種類があります。

  • 「医薬品」
  • 「医薬部外品」
  • 「化粧品」

医薬品が一番効能が強いのは分かると思いますが、医薬部外品(ヘアカラーの分類)は化粧品よりも効能が高い位置づけとなっております。

化粧品でも健康被害が起きるときはありますので、医薬部外品であるヘアカラー(酸化染毛剤)でトラブルが起こってしまうことは何ら不思議ではありません。

効能が強いということは、よく効くということ。

逆に言えばよく効くだけに、副作用も強いかもしれないのです。

 

とにかくヘアカラーは気軽なオシャレアイテムではなく、医薬部外品であり、危険が伴う可能性もあるのだという事をしっかり認識する必要があるでしょう。

ヘアカラーで何か異常を感じたときは、すぐに医療機関に行きましょう!

 

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