天皇陛下の生前退位は誤報でない理由!宮内庁の今後のシナリオを予想

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みなさんご存知の通り、天皇陛下が天皇の地位を生前に皇太子さまにお譲りなる、つまり生前退位のご意向があることをNHKが報じました。

ところが、宮内庁は13日に

「そうした事実は一切ない。陛下は憲法上のお立場から、皇室典範や皇室の制度に関する発言は差し控えてこられた」

と否定しました。

じゃあ、NHKの報道は 誤報 だったのか?

出典: Twitter

そんなことはないですよね。

あのNHKが、よりによって皇室に関してのニュースで、信憑性のないことを報道することは考えにくいです。

もし誤報だったのであれば今頃、NHK内ではとんでもない騒ぎになっているはずです。

 

 

今回のNHKの報道は誤報ではないことが分かった

NHKはどこからの情報をもとに、今回の生前退位の報道を国民に流したのか。

これは間違いなく、宮内庁 でしょう。

出典: Twitter

生前退位にご意向に対し、宮内庁の一部幹部が5月半ばから、水面下で会合を開き、検討を進めていたことがわかりました。

これでNHKの報道はほぼほぼ、誤報でないことが分かりましたね。

つまり、NHKにリークしたのはおそらく宮内庁であり、その報道を一回、否定したのも宮内庁であることがマスコミの報道で分かりました。

 

もちろん、首相官邸にも事前に連絡済みであり、全ては内々に進められていました。

 

なぜ宮内庁はそんな回りくどいことをしたのか?

結論から言うと、

国民の反応をみるため 

だったと思います。

 

今のところ、国民の反応はどうでしょうか。

世論の多くは、天皇の今回のご意向に関しては同情的な意見が目立つような印象はありますね。

勿論、天皇は職業ではないのだから、気安く “休ませてあげて” と言うべきではないという反対意見もあることは事実です。

 

 

最後に生前退位された天皇は、江戸時代の第119代 光格天皇(1817年)まで遡ります。

つまり、それ以来、実に200年の間は生前退位された天皇はいないわけです。

従い、天皇陛下より直々に生前退位のご意向を受けた宮内庁幹部は、ことを非常に慎重に進める必要があったのでしょう。

 

おそらく、宮内庁はあらゆる全てのことを想定し、何かしらのシナリオ台本をもって、今回の天皇陛下の生前退位の件、進めているはずです。

今回の回りくどい宮内庁の対応も、ことを慎重に進めているからこそ。

宮内庁が今回の報道を否定したのも、天皇を守るため。つまり、天皇の生前退位のご意向を、ワガママと受け取られないようにするためでしょう。

 

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今後のシナリオは?

宮内庁は、天皇陛下のご意向を叶えるために、国民からの是非を問い、政府関係者と連携しながら法整備などを慎重に進めていくでしょう。

そして、法整備が整ったのちに、宮内庁もしくは内閣から天皇陛下へ、生前退位を進言する運びになるのかと。

 

一方、もし世論が圧倒的に生前退位を反対するのであれば、宮内庁は天皇を守り、こと全てを宮内庁つまり自分たちが責任を負う覚悟を決めているはずです。

 

出典: Twitter

出典: Twitter

 

天皇を守るためなら、宮内庁も政府も悪者になって構わないと考えているのであれば…

  1. 天皇をご希望を叶えさせて!! という世論を作り出し
  2. それら国民の世論の勢いをもって、宮内庁が政府に働きかけ
  3. 政府が重い腰を上げ、法整備を行ったのちに
  4. 天皇に生前退位を進言する

 

というシナリオ台本が出来上がっているのではないかと予想しております。

 

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