サッカー浅野号泣と本田コメントで思い出すあの名作マンガの名シーン

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昨夜6月7日に行われたキリンカップ決勝、日本代表 VS ボスニア・ヘルツェゴビナ戦。

スコア1-2と1点ビハインドで迎えた後半ロスタイムに決定機が訪れます。

同点にできる最後のチャンス!

キーパーと1対1!

そのチャンスにFW浅野拓磨(広島)選手が選択したものはシュートではなく横パスでした。

結果、そのパスはあえなくディフェンスにクリアされ、同点にすることはできずそのまま1-2のスコアで日本は敗北しました。

 

試合直後、浅野選手は号泣。

負けた悔しさと、

  • 最後のロスタイムの決定機にシュートを打てなかったこと
  • そして試合中に数回あった得点機をものにできなかったことに対し

自分自身、責任を感じてしまったのかもしれません。

国際親善試合とはいえ、勝ちたかった一戦でした。それ故の涙だったと思います。

 

印象的な本田選手の試合後のコメント

この浅野選手の涙に対し、今回は残念ながら怪我の影響で欠場したFW本田圭佑(ACミラン)選手が試合後、浅野選手が泣いたことに対し、以下のコメントを残しております。

本田「難しいなあ。まあ、2つありますよね。ミランでも負けて泣く選手がいますけど、『泣くなよ』って言いたいのと、泣くほど悔しいと思ったんじゃないですか。 僕は泣かないので、泣く選手の気持ちは分からないということだけは言っておきます」

 

本田選手らしいコメントです。

泣く選手の気持ちは分からない

というところだけ切り出すと冷たい印象を受けますが、

(お前一人のミスで負けたんじゃあない。日本が弱かったから負けたんだ。勘違いするな。)

という意図も含まれているのでは、と思いますね。

サッカーはチームスポーツですし。

 

どうしてもロスタイムの最後の決定機のシーンが印象強くなってしまい、浅野選手があの時ショートを打っていたら…、と思ってしまいます。

、サッカーは90分あり、その間にたくさんの得点できるチャンスはあったわけで。

 

それを最後の1シーンだけ切り取って、それをあたかも敗北した理由とするのは違う、だから泣くなよと言いたい、と本田選手は思ったのかもしれません。

 

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思い出されるあの名作マンガのあの名シーン…

流川楓「おまえのミスが勝敗を左右するなんてことはねー

引用元:  井上雄彦 作「SLAM DUNK(スラムダンク)」

 

珠玉の名言の宝庫、スポーツ漫画の名作「スタムダンク」で、主人公桜木花道がインターハイ予選の海南戦での敗北で、一人泣いていたところをチームメイトの流川楓が発見。

花道「俺のパスミスで負けたのに、なぜ責めない!!」

と言う花道に対し、

おまえのミスが勝敗を左右することはない。うぬぼれるな、どあほう

と流川は言い放ちます。

 

そして、自分の責任だと言う流川に対し、花道が

いや自分のせいだ

と言い返し、お互い殴り合うという名シーンです。

 

今回、負けた悔しさと責任を感じ泣いた浅野選手は桜木花道。

それに対し、

泣くなよ、と言った本田選手が流川のように思えてしまった日なのでした。

 

それにしても主力メンバー7人が帯同していなかった(ベストメンバーでなかった)ボスニアには勝って欲しかったですね!ホームでしたし。

さて、2018FIFAワールドカップロシア大会に向け、9月からアジア最終予選が始まります。

徐々に、若い選手も台頭しておりますし、日本代表の今後の戦いぶりに注目です!

 

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