人生をロウソクに例えてみると、心のエネルギーが重要だと分かった

candle

ロウソクの火って何かやさしいですね。見ていると心が落ち着きます。

アロマキャンドルなんかも、そのユラユラ揺らぐ火と甘い香りで、一日の疲れを解きほぐしてくれる癒しグッズです。

 

 

只、ロウソクの火には凛とした美しさがある一方、いつか火が消えてしまうという儚さを感じます。その儚さ故に、よくロウソクは人生に例えられたりもします。

 

ご存じのとおり、ロウソクは「ロウ」の固まりだけできているわけではなく、もう一つの構成要素として真ん中に「」があります。

 

そこで人生、つまり人を「身体(肉体)」と「心(魂)」に分け、ロウソクの2つの構成要素にそれぞれに割り充てて考えてみました。

 

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ロウは心(魂)、芯は身体(肉体)。火は生命そのもの

 

  •  火  = 生命(寿命)
  •  ロウ = 心(魂)
  •  芯  = 身体(肉体)

 

見た目の通り、ロウは最初は固体ですが、火の熱により溶けて液体になり、そして最終的には蒸発して気体になります。そして気化したロウが火を燃やしているのです。

 

つまりロウが命である炎を燃やしてくれる要素であり、そのロウが「心」と「身体」のどちらに当てはまるかを考えてみると、「心」とするのが自然だと思います。

 

よって以下、ロウソクの芯は身体(肉体)で例えます。

 

ロウは、火を消えないようにする大切な役割をもっている

 

ロウソクの芯は、液体になったロウを吸収します。そしてロウを含んだ芯は燃えることはありません。

但し、もし芯の一部にロウが含まれていない箇所があった場合、そこは燃えてしまいます。

 

ロウを含んだ芯が燃えないのであれば、寿命の長さはロウソクの芯の長さではなく、ロウの量に左右されることになります。

つまり、より多いロウがあれば、より長い間、燃え続けることができる理屈になるわけです。ロウという養分を供給し続けている限り、火は消えないというわけですね。

 

となると、「ロウ=心」 の役割が非常に重要になってくることが分かります。

ロウ(心)が供給不足に陥ると、芯(身体)にロウを浸み込ませることができず、大切な芯(身体)の一部分が燃えてしまうからです。

 

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心(ロウ)のエネルギーメーターの定期チェックを欠かさずに

 

生命の火を安定させるのは、ロウ=心のエネルギー供給です。

 

心が乱れると、火が安定しません。落ち着きなくあっちこっちに揺れて、運悪ければ外界の突風などでフッと消えてしまう可能性だってあるでしょう。

 

一方、安定した火は、ちょっとしたつむじ風が吹いても、動じません

 

心と身体のバランスを取って、威風堂々と何があっても動じない炎を灯しつづけることが、究極形なのではないかと思うわけです。そのためには、先ず心のエネルギーを肉体にしっかりと浸み込ませることが重要です。

 

あなたの心のエネルギーメーターは大丈夫ですか?

エネルギー切れのアラームにちゃんと耳を傾けていますか?

 

心(ロウ)→身体(芯)へエネルギーを供給し続けましょう。

心(魂)が弱った時には、心のエネルギーメーターを回復を怠らずに!

 

心と身体のバランスが整えば、我々の炎はときに誰かの心を暖め、ときに誰の道しるべにもなれるはずです。

 

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