「水族館ガール」第1話の感想と視聴率発表!アクアリウム好き必見

スポンサードリンク

 

アクアリウム好きにとっては非常に楽しみなドラマが始まりました。

2016年6月17日からNHK総合「ドラマ10」で放送されている新ドラマ「水族館ガール」!

水族館を舞台にした全7回のドラマで、水族館運営の舞台裏事情などもストーリーを通じて知ることができちゃいます。

アクアリウム好きには必見のドラマではないでしょうか。

放送時間:毎週金曜(全7回)
第1回〜第5回 後10:00〜10:49(49分)
第6回・第7回 後10:00〜11:15(74分)

主演は最近人気急上昇中の若手注目株、松岡茉優さん、21歳。

近寄りがたい美人って感じではなく、親しみやすい健康的な笑顔が印象的な万能型の女優さんです。

松岡さんにどこか昭和の懐かしさを感じてしまうのは、90年代に連ドラにひっぱりだこだった石田ひかりさんにどことなく似ているから?

 

出典: Twitter 

 

さて、今回のNHKドラマ10の「水族館ガール」ですが原作があります。

著者の木宮条太郎さんが、「アクアリウムにようこそ」をリリースされたのは2011年3月。

2014年6月に「水族館ガール」に改題され、2015年7月に「水族館ガール2」、2016年6月に「水族館ガール3」とシリーズ化されました。

私は原作を読んでおりませんので、白紙の状態でドラマを楽しめそうです!

尚、「水族館ガール」の初回視聴率は

6.0 % !!

NHKドラマ10の視聴率としては、上々ではないでしょうか?

では早速、ネタバレ前提で、感想を書いていきます!

Aquarium-girl

引用元 -  「水族館ガール」オフィシャルサイト

– ドラマのみどころ –

笑いと涙と感動がぎっしり詰まった、夏の海のような爽やかなエンターテインメント!

水族館。そこは水の生き物が暮らしているだけではありません。
日々、生き物と触れ合い、いのちと接する。
そこで働く人々にこそ、驚くべき奇跡と悲喜劇のドラマが起きていた――。

引用元:  『ドラマのみどころ』

第1話の内容(ネタバレ注意!

質問:浦島太郎を竜宮城へ連れて行った亀はオスかメスか?

普通の人にとっては、どうでもいいような質問ですよね。

仕事の責任を取らされて、はまかぜ水族館へ異動した主人公の嶋 由香(松岡茉優)は、館長の内海良太郎(伊東四朗)に直接質問するも、館長は自分で調べることを由香に勧めます。

由香は魚に関してはド素人。

新しい環境に入った時、心掛けた方がいいことの一つとして、何か分からないことがあったら先ず自分で調べてみること

自分で調べることで、水生生物に対し興味が湧いてくることを館長は知っていたのですね。

 

由香は館長のアドバイスに素直に従い、自分で調べ、答えを見つけます。

なぜ、自分で調べた方がいいのか。

人に教えてもらうのは受け身の行為です。

一方、自分で調べることは能動的な行動。

 

新しい環境にチャレンジしているときは特に、

  • 如何に素直に人のアドバイスに耳を傾けられるか
  • 如何に自分が能動的になれるか

が重要になってきますね。

 

そして最も大切なのが、仕事に対する適正

どんな仕事でも言えることですが、初期段階では自分の仕事に対する適性など分かる人はなかなかいません。

ドラマの中で、獣医の磯川(内田朝陽)に「この仕事に向いているかもよ」と言われる由香。

磯川の目には、うまく他人とコミュニケーションが取れない不器用な由香に対し、動物飼育員としての適性を何か感じ取ったのでしょう。

今後、主人公は失敗を重ねながらも、小さな成功体験を積み重ねていくはず。

そうした努力の後、人は自分の仕事に対し(客観的に)適正あるかどうか、ようやく判断できるようになるのかもしれません。

 

水族館ガールは、主人公・由香の成長を描くストーリー。

彼女が成長そして成功していく過程において今後、どのような行動を取っていくのか、注目です!

 

ちなみに、浦島太郎が助けた砂浜でいじめられていた亀の性別は「メス」です。

理由

  1. 人が乗れるほど大きい甲羅を持つことから、あの亀はウミガメと推測
  2. 浦島太郎伝説は西日本発祥。本州に産卵に来るウミガメはアカウミガメ。
  3. 浦島に助けられたカメは砂浜にあがっていた。メスのみが産卵のために上陸する。(オスが上陸した場合、そのカメは仮死状態であると考えられる)

 

ドラマからうかがい知れる水族館飼育員の大変さ

非自然なものを自然にみせる大変さ。

アクアリウムをやっている人ならば分かると思いますが、水槽を自然な環境に少しでも近づけるために、ろ過フィルター・水温維持のヒーターなどのアクア用品を駆使し、人工的に自然環境に近づけていきます。

 

これは水族館に関しても基本同じ。

水温維持のための空調やヒーターによる電気代、大型魚のためのエサ代、設備維持料、人件費などなど莫大なコストがかかっております。(水族館の収益は大体、7割が入館料、残りは売店・食堂・遊戯施設や駐車場使用料などの比率になっているみたいです。売上の70%を占める入館料を如何に大きくしていけるか、が水族館運営では重要になるわけですね。)

 

自然環境下であればエサとなる生き餌も、水族館は例えば冷凍サンマがエサとなります。

ドラマ中、飼育員たちが冷凍サンマを解凍後、包丁でひたすらおろしていくシーンがあります。

そして死魚は生き餌に比べ栄養面で劣るため、栄養補給のためビタミン錠剤をエサに挟みこんでおりました。

 

はた目から見て、自然を再現しているようなものでも実際、裏側で人の手が加わっております。

こうした水族館の舞台裏、飼育員の方たちの奮闘ぶりを覗けるのも、本ドラマの大きな魅力でしょう!

 

スポンサードリンク

主人公の恋愛展開について

おそらく今後、ストーリーを重ねるにつれて恋に落ちるであろう相手役は、職場の先輩である梶良平(桐谷健太)です。

ところが第1話終了の段階においては、梶は由香に

「俺はお前を認めない!」

とスゴむくらい、現段階では由香の存在をよくは思っておりません。

この辺は恋愛ドラマの王道、最初はいがみ合っていた相手が、徐々に仕事を通じ心を通わせ、最後に結ばれる、といったステレオタイプの展開になっていくのだろうと予測できます。

 

やっぱり人間、覚悟が大切

何か新しいことに挑戦するとき、やっぱり成功するためには「覚悟」が一番大切になってくるのではないでしょうか。

第1話、主人公・由香が覚悟したことは、

  • 自分を左遷した本社には自分の居場所はもうないこと
  • 置かれた場所で自分の花を咲かさなければいけない

ということ。

 

彼氏にもフラれ、上司にも騙され、水族館という新しい環境・仕事に馴染めずにいる状況。

そんな状況下でも、由香は「やってやる!」と奮起します。

不器用だけどガッツある女の子なんです。

 

今、何かに挑戦されている方、でもうまくいかなくて悩んでいる人達にとっては、本ドラマは勇気をもらえる内容になっております。

金曜の夜、疲れた心身にエネルギー補給してくれる、そんな若干青臭い、素敵なドラマですね ~☆

この記事を読んだ人はこの記事も読んでいます

「水族館ガール」第2話の感想!イルカは果たして人間の心を読めるのか?

 

スポンサードリンク